救急外来行ってきました。
前回の診察の話はコチラ
本編
5/5、端午の節句ですが、朝から救急外来行ってきました。3日前から夜中の発作が止まらなくてヤバいかなぁとは思ってたんですよ…。
で、5日の朝になっても苦しいの止まらず、6時に2回目のサルタノールしても駄目で、病院行きに…。
7時に病院について、そんなに待たずに看護師さんの問診、酸素は98っていうね…。
で、さらにあっさり診察室に呼ばれ、入ったら術衣で、髪ぼっさぼさのお医者さんが座ってました。
「喘息発作なんですねー」といわれ、いつから、と聞かれて聴診器。
今回の聴診器は、鎖骨の下らへん両方と、背中…呼吸器の先生ではないですね(笑)
「そんなに酷くないけど音はしますねー」と言われ、「するとしたら点滴ですけど、どうします?」っていうので、どう考えても寝たらまた苦しくなるので点滴お願いしました。
で、点滴準備できるのを座ってまってよーと思ったら、まさかのそのままベッド直行。そんなに待たずに点滴スタートなわけですが…
血管が、出ません。
まあいつものことなんですけど、最近は一発で入ってたのでちょっとショック。
看護師さんは手首近くを狙い始めたので、肘の所で頼み…だって手首の近くは痛いししょっちゅう失敗するんだもん…で、いつもの「せーの」でプスッと…「んー」といいつつグリグリ…グリグリやめてぇぇ入らなかったなら抜いてー💦
ってことで、痛さ限界で抜いてもらいました…。刺すより痛いんだよグリグリは…(# ゚Д゚)
半泣きで、2回目。
すんごい痛かったけど、今度はばっちり入りました…。
入ったので点滴スタート。
しかし、嫌に点滴中痛い。赤くなるのはいつものことですが、腫れてもないので点滴早いのかなーと思ったら、ほんとに早かった…早いと痛いのよ…早く終わるんだけどさ…。
点滴中ずっと痛いの我慢してましたけどね。呼吸器内科だったら痛いっていうんですけど、救急外来だとよっぽどじゃないと痛いと言えないのはなんでなんですかねー…。
やっと終わったので、ナースコールを押したら看護師さんが注射の人と入ってきました。
タイミング凄すぎる( ´艸`)
注射の人に待ってもらって、先に抜いてもらえました。
が、入れるのも痛かったら、抜くのも痛かった…。・゚(゚`Д)゙
点滴してたとこ赤くなってたので、痛くない?と聞かれ、痛いけど赤いのはいつもなのーと答えときました。
点滴のあとは少し休んでるんですが、なんか続々人が入ってくる…。なので、さっさとベッドを出ました。
座ってたら診察室に呼ばれ、?と思って診察室にはいるとさっきのお医者さん。点滴後の聴診器をするために呼ばれたらしいです。
することが主治医の先生と同じ手順だったので、先生、カルテに救急の対応の指示を書いておいてくれたのかなぁ、と思いました。前の救急で吸入攻めにあって全然よくならなかった話はいつだったかしてますからね…。
で、ちょっと聞こえてた喘鳴もなくなったので、帰ってOKになりました。
次の予約はいつ?と聞かれたので、明後日、と答えると、「カルテに今日の記録もつけておくからね」って…つけないでほしいなーと思ったけどそれは言わず。
だってGW、先生苦しかったら救急あいてるから病院来てねって言ってたんだもん…そういうこと先生が言うのって、当たるんだもん予言のように……。
で、木曜の診察のとき、2日前に救急かかったんですねーって言われるんですよ。また注射の話もされるんですよ…(´・ω・`)ヤダー
お家に帰ったのが9時過ぎてて、それからお昼ご飯食べて薬のんで、眠いので寝ました。
昼ご飯で起きるつもりだったのに、起きたら…外が暗い。時間を見たら6時過ぎてる。7時近くて、寝すぎた…。お昼の薬をすっ飛ばしてしまいましたよ。
というわけで、次は7日の診察です。
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